建設業入職者促進大作戦
建設業は若者から不人気といわれて久しいです。
さまざまな価値観がある現代では、仕事に対する考え方も大きく変わってきました。
デスクワークより外で働きたい、完成の喜びを味わってみたい…、
僕たちが若いころのこうした職業観はもはや存在しません。
コスパ、タイパを優先するといわれる現代の若者からすると、炎天下で働く建設業なんて
非効率で魅力的ではないのでしょう。
そうした現代でも建設業を選んでくれた学生たちが何を参考にしたのかというと、
1位は両親からの助言、
2位は先生からのアドバイス、
そして3位は現場見学会だそうです。
数人から数十人単位での現場見学ですが、聞くのと実際に見るのとでは
大きな差があるようです。
スマホの画面に入りきらない実物を見て、触れ、肌で感じることで、
仕事に対するリアリティが増すのでしょう。
そう思うと、今まで取り組んできた出前授業、インターンシップ受け入れ、
現場見学など草の根活動のようなものも決して無駄ではなかったと思えます。
建設業の魅力を伝えるのは、その魅力を知り尽くした僕たちの重要な役割です。

コメントをお書きください