先日、安全パトロールの是正報告書のコメントに
こんなことを書いてくれた職員がいました。
「現場巡視は⽇々⾏っているが、1⽇の現場変化の中で状況や状態が変動していく。
その中で、われわれ現場職員の安全意識がどれだけ協⼒会社へ浸透しているかが、
不安全な⾏動や中途半端な設備を減らしていける手段と考えている。
今回の指摘は、意向が浸透しているであろう内容が、工事進捗の中で出来ていなかった
事象であり、伝え⽅への反省とともに、熱意をもって我々が安全意識を発信し、
より多くの危険を丁寧に伝え、能動的な安全管理を実施して頂けるよう⼼掛けていきたい。」
報告書ゆえに書き方は固いですが、とても大事なことが書いてあります。
常に矢印が、自分の方に向いています。
この文面からは、人のせいではなく、自分に何が足りないのか、どうしていきたいのかがうかがえます。
建設現場には、リスクがたくさんあります。
そのリスクとの戦いが現場の安全管理です。
僕たちがやらなければ、リスクに勝つことはできません。
まさに、能動的に戦うということです。
日々の安全管理に対する気持ちが新たになりました。

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