先日、安全パトロールの是正報告書のコメントに こんなことを書いてくれた職員がいました。 「現場巡視は⽇々⾏っているが、1⽇の現場変化の中で状況や状態が変動していく。 その中で、われわれ現場職員の安全意識がどれだけ協⼒会社へ浸透しているかが、 不安全な⾏動や中途半端な設備を減らしていける手段と考えている。...
仕事に対する思い 先日、中学生が職場見学に来てくれました。 中学1年生の5人が緊張しながら来てくれたのですが、 先生に言われていたのか、行き交う社員たちにも しっかりと挨拶をする姿がさわやかでした。 いつも学生に話すときには、いきなり建設業界のことを 話すのではなく、人はなんのために働くかということから 話すようにしています。...
建設業入職者促進大作戦 建設業は若者から不人気といわれて久しいです。 さまざまな価値観がある現代では、仕事に対する考え方も大きく変わってきました。 デスクワークより外で働きたい、完成の喜びを味わってみたい…、 僕たちが若いころのこうした職業観はもはや存在しません。...
阪神大震災から30年 阪神大震災から30年がたちます。 思い起こせば結婚して間もないころでした。 当時、海外の地震の被害を見ても、地震大国である日本の耐震基準は厳しいので、 こんなことはありえないといわれていました。 しかし、阪神高速道路の倒壊を目の当たりにし日本の安全神話はもろく崩れ落ちました。...
モチベートの会話 毎日、1人以上若手社員と会話または電話をするようにしています。 その目的は、説教や指導ではなく、仕事に対する動機付けです。 対話のきっかけは、安全パトロール帳票の写真やコメントですが、 そこから発展して仕事のやりがいや職人さんたちへの接し方など、 日常業務について話をします。 また、こちらから一方的に話さないように、...
先日、ある会合で、学生と話す機会がありました。 あらかじめ自分たちで決めたテーマで、社会人を交えて ディスカッションをしようというものでした。 その進め方、時間管理、発表などどれをとっても上手に 進めていく、彼らのポテンシャルの高さに驚きました。 しっかりした考えや、臆しない態度など、自分が学生の頃と 比べても彼の優秀さがうかがえます。...
先日、東京タワーに上りました。 塔の完成は、1958年(昭和33年)です。 当時は大型のクレーンもなく、巨大な鉄骨をウインチを使って吊り上げていました。 真っ赤に焼けたリベットをほうり投げながら、命綱を満足に掛けることもせず、 鳶職人たちは、まさに命がけで巨大な鉄骨と戦ったのです。 まさに命がけの仕事をした技術者たち。...
「手に職をつければ、喰いっぱくれがない」と言われますが、 ここでいう「職」とは、ものづくりの職人さんだけでなく、 例えば介護職やプログラミングなども含まれます。 つまり専門知識や専門技術全般を指します。 ただし、それらを身につけるためには、やはり経験が必要です。 上っ面の専門知識だけでは、いい仕事はできません。...
圧巻の1250tクレーン 先日、ある現場に行きました。 そこでは210tの桁を一括架設するということで、1,250t吊りの モンスタークレーンが入っていました。 この、1,250tのクレーンを組み立てるのに200tと400tの オールテレーンクレーンがあり、さらに400tのクレーンを 組み立てるために70tのラフタークレーンが必要だとのことです。...
~まずは、やれると思う~ 何かに挑戦するとき、「やれる!」と思えば、自分の中にある「やれる力」と出会えます。 反対に「ムリ!」って思えば、自分の中にある否定的な力に支配されてしまいます。 あなたの脳の95%は潜在意識です。 その潜在意識が、ムリ!って思えば、やる前から失敗することは見えています。...